メッキ系色入れバッジについて

本日はメッキ系色入れバッジについて詳しく書いていきたいと思います。
この社章なんかで良く使われるメッキ系色入れバッジですが、
仕様としては3種類あります。

研ぎエポ・七宝・ラッカー仕上げです。

仕様は違いますが、製造の仕組みは似ています。
真鍮か銅を凹凸プレスします。
凹の部分に着色の材料を流し込み定着させると言った仕様です。

違いですが、それぞれ大きく特徴があります。
また、着色している素材がそれぞれ全く違います。

研ぎエポの着色はエポキシ樹脂です。
七宝はユウヤクとです。
ラッカーはメラニンです。

また高級感のある仕様は研ぎエポと七宝です。
凹み部分いっぱいに着色材を入れるので、凹凸が全くなくなりフラットになります。

良く社章は凹凸がいいと仰られる場合がありますが、色入れで凹凸もできます。
それはラッカー仕上げになります。

ですが、見た目は研ぎエポや七宝と違い高級感があまりありません。

色の選択ですが、
研ぎエポとラッカーは7000色以上再現可能ですが、
七宝は限定されてしまいます。

一番のお勧めは研ぎエポですが、
好みで七宝の方が良い場合もラッカーが良い場合もあります。