12月に入り忘年会が多くなってきた会社も増えてきました。
歴史的にみても忘年会の起源ははっきりわかっていません。
複数の由来の異なる会合が次第にひとつに融合して生まれた多元的起源を持つ行事であると考えられています。
近代の忘年会がお祭りムードに変化したのは明治時代からで、無礼講などのキャッチフレーズで広まりました。

先日江戸たてもの園に行ってきました。
「紅葉とたてもののライトアップ」なるものが開催をしており、
あかりの灯った建物が建ち並ぶ町並みと、色づく木々がライトアップしていました。
深まりゆく秋の中、日中のたてもの園とはちょっと違う、夜のたてもの園が楽しめました。
民家の炉焚き　囲炉裏に火を入れ皆が温まる風景がなんだか優しく感じられました。

昨日は東京の都心では１１月としては５４年ぶりに初雪を観測しました。明治８年の統計開始以降、初めて積雪を観測したそうです。雪が降るたびに雪だるまや雪うさぎを作った記憶が蘇ってきます。昔は雪が降るとそのような光景が多く見られたような気がしましたが最近はないような気がします。次また降った時は作ってみようかと思いました。

昨日は「スーパームーン」が68年ぶりに見れると話題になってました。
月が地球を周回する軌道は楕円のカタチをしていて、
月は公転しながら地球に近づいたり遠ざかったりしています。
月が一番地球に近づくときは約36万km、一番遠ざかるときは約41万kmです。

キロ数で考えると実感が湧きませんが見れた地域はロマン的できっと素晴らしかったんだろうなと思いました。

時間活用術の秘訣として、手帳を活用して【行動の工程化」をするといいそうです。
時間活用術の秘訣として「やるべきことが多い場合は、まず全ての項目を一枚の紙に書き出す」→「次に重要度を示す印を付け、手帳の「月」【週」「日」の欄に振り分ける」といった感じです。
この作業をすれば、頭も心もスッキリするというわけです。
朝一番に手帳やスケジュール管理して一日の行動予定を決めるととりわけいいらしいです。
その日々の繰り返しの中で、充実の人生が－始まってゆく–　Byヒビキ

新しく入って慣れない仕事に邁進しているヒビキです。

忙しい時ほどスケジュールの書き込みは減り、真っ白になりがちですよね。

先輩から【行動の工程化】をするといいと聞きました。

その教えを胸に年末まで忙しくてもスケジュール活用できるように心がけ、心新たに挑戦していきます。

Web担当です。新コーナー始まりました。このコーナーではバッジ専門店スタッフが交代で、いろいろなことをつぶやくように発信して参ります。

どうぞご期待（？）ください。