社章歴史ハンター第5話 「徽章屋のお仕事」

社章歴史ハンターの白木でございます。本日は私の妄想的な部分になってしまうのですが、徽章会社で働き感じている部分を好き勝手妄想して書いてみたいと思います。

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徽章会社で働いていいると根底にはヨーロッパの文化の匂いが漂ってきます。ヨーロッパを感じます。 歴史を見ていると、徽章会社はメダル、バッジ、勲章など組織を識別するアイテムの提供と結果を出したものを褒める物を提供する会社です。
この根本は今も昔も変わっていません。また徽章の起原はヨーロッパにあるので、そういった部分匂いを感じているのかも知れません。私は徽章会社の仕事は古代ローマ時代から世の中に提供しているアイテムは変わっているが、本質的なサービスは変わっていないと考えています。

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昔のヨーロッパにあった徽章会社の、クライアントは十字軍だったのかもしれません。 十字軍のシンボルである十字架を身につける物に入れたり、勲章のような表彰品を作って提供する事が、仕事だったと思います。

現代の日本の徽章会社のクライアントは、十字軍から民間企業になっているだけで、提供させていただいているサービスは全く変わってないんです。組織を識別するために名札・社章を製作して提供する。社内表彰のために、表彰品を提供する。

やっぱり、仕事の本質、世の中に対して提供しているモノは全く変わってないです。そう考えていくと、徽章事業は古代ローマから人類の発展に貢献している事業だという事になるんじゃないかと私は考えてしまいます。

人類で初めてシンボルを使い仲間を識別するアイテムとして、ヨーロッパの戦士や騎士が持つ楯だった説が強く、現代ではその楯がスーツのラペルに付けるバッジに変わっただけです。僕が古代ローマ人ならば、十字軍がクライアントだったのかもしれません。 そう考えなくても楽しいですが、そう考えるともっと楽しくなります。