物理的に納品可能な手段があれば納期に何がなんでも納品する。

納期飛行機の写真.jpg

本日は弊社の社章の納品に付いての意識を、
お伝え出来ればと思います。

結論「物理的に納品可能な手段があれば納期に何がなんでも納品する。」です。

当たり前の事かもしれませんが、弊社の場合、
少し前のめり感があるんじゃないかと思っています。

やはり、人間なのでトラブルがあったりミスがあります。
正直に申し上げますと、どうしても納期厳しいと言った状況に
年に1回ぐらいでくわします。

こればかりは避けられない、運が悪かった的なやつです。

こういうの起きた際もう運送会社に任していたら
絶対に納期に間に合わないという状況まで追い込まれます。

ですが弊社の場合こうなったら、運送会社は使いません。

自分たちで運びます。
工場から直接車でお届けにあがる。
弊社の営業が直接お持ちにあがらせていただくパターンもございます。
工場が遠い場合は仕上がったばかりの社章を飛行機に自ら持ち込み運びます。
こういった泥臭いイレギュラー対応を、
行い物理的に対応可能な範囲であれば間に合わせていだいております。

もちろん、ここまで追い込まれる事は、たまにしかおきません。

しかし納期に対しては、前のめりだと思っております。